りげんどうの日々

9月2012

朝顔がまだ咲いています

2012年9月7日

本日も、朝顔が咲いていました。

朝お花が咲いていると、とても嬉しくなります。

葉っぱなどは、バッタに食べられて、レースのようになっていますが、

お庭のアクセントになっています。

2年目を迎えるお庭

2012年9月2日

お庭の緑がオープン時に比べると、青々としています。

オープン当初のお庭。

スタッフがお庭のお手入れをしたり、お店がお休みの日に水やりに来たり。

お庭の木々も、ひと夏越しました。

おかげさまでりげんどうも一周年!

2012年9月1日

本日坂ノ下典正さんが演奏にお越しくださいました。

この日に雑誌の取材にもお越しくださいました。

■坂ノ下典正氏■

大阪府出身。地歌箏曲演奏家の両親の下に生まれる。
音楽の基礎にと、幼少時からピアノの習得を勧められる。
高校でクラシックギターに触れ、セゴビアやタレガなどの近代音楽に傾倒。
大学時にジャズや即興音楽に触れ、ライブ活動を開始。
卒業後拠点を東京に移し、ジャズ、ボサノヴァ、即興、映像や絵画とのコラボレーション、チンドン等、
多種多様なジャンルで活動中。クラシックギターとエレクトリックギター両側面より音楽を探求している。
雑誌ecocolo主催の『WordsGarden』、ArtRePublicTokyo主催の『創造公園渋谷』など、
アートイベントへ多数参画。

現在まで、ソロギターによる2作品『Actual relief』、『meditation』、
Echostics名義では『someone’s garden』をリリース。

店内も同時に撮影してくださいましたので、

発売日が近づきましたら、ご案内させていただきます。

記念日も、雑誌の記事として取り上げていただき、
また、空間と音楽がマッチしてとても素敵な一周年となりました。

ご来店くださいました皆様、誠にありがとうございました。