2011年8月4日
2期工事が終了し、次はいよいよ3期工事に入ります。
それまで少し期間があきますので、
個性的な職人さんのファッションをご紹介したいと思います。
続いて履きものコレクション。
設計士の渡部さんも作業着を着て、一緒に作業をされていました。
カテゴリー:改修工事 はじまりからおわりまで,職人,解体
8月2011
2011年8月4日
2期工事が終了し、次はいよいよ3期工事に入ります。
それまで少し期間があきますので、
個性的な職人さんのファッションをご紹介したいと思います。
続いて履きものコレクション。
設計士の渡部さんも作業着を着て、一緒に作業をされていました。
カテゴリー:改修工事 はじまりからおわりまで,職人,解体
2011年8月2日
上の写真が 大工 山本さんが作ってくださったもの。
下の写真が、岡本さんが内部を塗ってくださったもの。
これが一体何なのかは、また先でご紹介するとしまして、、、
狭いところをお疲れ様でございました。
こんなにも狭いところで、ボードをはって下さった山本さん。
とても複雑な部分の一部。こちらができるまでを追ってみました。
この滑車が大きなポイントに。
この内部にボードが貼られ、そこに、岡本さんがペンキを塗ってくださいました。
◇◆◇
また、ここが何に使われるのか、先でご紹介したいと思います。
そして、他でもコラボレーション。
山本さんが、外壁を新たにしてくださっています。
電気の工事をされていた石井さんと。
そして、岡本さんが塗装を。
これから、いろいろな所の色のトーンが、一気に揃っていきます。
カテゴリー:塗装まわり,大工,改修工事 はじまりからおわりまで
2011年8月1日
2階の天井と、
床の塗りも、岡本夫妻がご担当。
2度の柿渋塗りを経て、
こだわりの3度目。
仕上げに蜜ろうを塗ると、つやが出ると同時に、色が深まりました。
天井と床が仕上がったものです。
その工程を追ってみたいと思います。
まずは、天井の補色から。
他の天井部分でも、色のムラがあるところを補色。
次は、床に柿渋を塗ります。
3度目の柿渋塗りが決定。
そして、今度は、蜜ろう塗り。奥さまがご担当です。
◇◆◇
そのまま、引いてみました。
柿渋を塗られた柱と、床と、漆喰の壁、
それぞれが放つ素材感が、空間に満ち溢れ、
調和しあって、とても美しいです。
◇◆◇
ちょうど荊尾さんが階段を降りられるところでしたので、ついていってみました。
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